国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」の精神を、自社の企業活動にも取り入れ、 持続可能な社会の実現に向けた積極的な取り組みにも注力しています。
松村機械製作所にはたくさんの、
働く社員のことを想った制度・文化があります。
国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」の精神を、自社の企業活動にも取り入れ、 持続可能な社会の実現に向けた積極的な取り組みにも注力しています。
必要に応じて、フォークリフト免許の取得など会社負担でバックアップします。その社員にとっての「強み」が大きくなる可能性を見極めたり、 「さらにできるようになれそう」というポイントをフォローしたりして助言します。
「健康経営優良法人」の認定取得を目指していますが、あくまでも目標にすぎません。大切なのは、社員一人ひとりが健康・元気で働き続けて、当社を運営していけること。 指導研修を受けたり、アドバイザー資格の取得を意識したり、形だけではなく全員で健康へのプロセスを歩んでいます。
新卒入社時は、研修で全工程をまわります。基本的には分業で担当が決まっていますが、各工程で「何に苦労しているか」「スムーズに次へ送るには」と考える力も養います。
なんと昼休みにバーベキュー?!
作業工程は前に進めておき、食材や火の準備。昼休みにぱっと食べて、みんなで協力してさっと片付け。小回りと機動力の松村機械製作所らしさをここでも発揮。
今春、数年ぶりの再開に奮発し、いい肉と時間延長。午後の仕事時間に食い込むも普段みられない笑顔のあふれる会になりました。
カレンダーはなるべくまとまった休みがとれるように考慮しています。 有給はみんなが平等です。打合せ等があり避けられない出社日もありますが、思いっきりリフレッシュして、また頑張れるように声を掛け合います。